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リップスティック ’13

おもに海外の映画やテレビドラマを観た感想を書いています。

デジタル・ネイティブは怪獣の夢を見るか

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パシフィック・リムの興行成績はいまいちらしい。

twitterのTLを見ていると、見ていない人はもはや私だけなのではという勢いなんだけれど、気に入ったものだけを見られるというのがtwitterなんだからそれを世間と思ってはいけない。

これから帰省するので、中学2年生の甥っ子と「パシフィック・リム」を見に行こうと誘ったらとあまり興味がないようだった。それより「ローン・レンジャー」を行こうよとリクエストされた。なんとなく、男の子だから怪獣が好きに決まっていると思っていたけれど、彼が小さなころを思い起こせば仮面ライダーのおもちゃは持っていたけれど、怪獣は見た記憶がない。小さなころから触れていなければ、当然怪獣ものなんて興味を持たない。と改めて認識した。

私は女のせいか、特に怪獣物にはまった記憶はない。でも、子供時代はテレビでウルトラマンがや、他の番組でも魅力ある怪人や怪獣がたくさんいた。ヒーローより人気のある怪人も多かった。男の子の世界に全く興味がないお花畑の少女でさえ、あのころはお気に入りの怪獣や怪人がいたように思う。

生まれたときにすでにインターネットがあり、電子ゲームに囲まれて育った甥っ子たちがロボットで遊んでいるのを見たことがない。彼らの父である私の弟はロボットをたくさん持っていた。ロケットになっている腕はほとんど無くしてしまい、腕なしロボットになっていた。

かといって、甥っ子は西部劇にも親しんでいないはず。なんで見たいのだろうか?意外と「キモサベ」とデップ演じるトントのメイクのCMが受けているのかもしれない。