リップスティック ’13

おもに海外の映画やテレビドラマを観た感想を書いています。

パシフィックリム

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甥っ子お勧めの「ローン・レンジャー」がすごく良くて、気分のいいまま翌日「パシフィックリム」を見に行きました。

時間を間違えて前から2列目のど真ん中だったせいもあるかもしれませんが、メインの怪獣と戦うシーンが暗くてよくわからなかったのでフラストレーションを感じました。記憶違いかもしれませんが、怪獣は夜に海から現れます。そしていつも土砂降りでした。

物語は、怪獣と戦うロボットを操縦するやんちゃな弟と冷静な兄のコンビの紹介から始まります。なぜ2人で操縦するかというと右脳と左脳に1人ずつ必要なのです。そして、1つの脳としてロボットに指令を出さなければいけないので、必然的に親しい人や分かち合える人となり、彼ら兄弟が選ばれたというわけです。怪獣と戦うロボットを操る彼らはヒーローとなりますが、怪獣がどんどん進化していき、ロボットは勝てなくなります。兄弟のロボットも負けてしまいます。同時に兄は殉死してしまいます。勝てない奴らは要らないと世論からも押されて予算がどんどん削減され、数年後にはウォール(防御壁)の建設ににシフトしていきます。やんちゃな弟は失意のもとに危険なウォールの建設現場で働いている…というところまで一気に見せます。

最初の戦うのがうれしくてしょうがないやんちゃな弟と兄の冷静な行動の対比で戦いに臨むところは、音楽も良くて本当にわくわくしました。ああ、これから兄が死んでしまいどうなるのかなぁ、なんて弟の将来を案じていました。

なのですが、ここからは最初のわくわく感を超えることはありませんでした。

暗くてよく見えなかったというほかの理由としては、怪獣に魅力を感じられなかったことがあるかもしれません。フィギュアとか買って飾りたいって感じがないというか…

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顔が小さすぎるのかな?

良かったところは、中国人の三つ子!彼らをもっと見たかった。

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彼らの公式facebookより

彼らは三人で操縦するために3つ腕があるロボットに乗ります。

あと、いい味出していたのはこの怪獣の闇売買人。

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なんだかんだといいつつも、映画館で見るにふさわしいスケールの映画なので楽しみました。

Pacific Rim 2014 Calendar

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パシフィック・リム (角川文庫)

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